ToraWell

美味しい食べ物と健康、快眠をテーマとしたサイトです。ネコ関連情報も公開しています

φ(-ω- ) カリグラフィ制作記In My Life4

先がくの字に曲がったペンで描くカッパープレート体を描いてみよう


カッパープレート体は、ペンのホールド部分がくの字に折れ曲がったペンで描く字体です。このペンのホールドも通常の物とは違いカっパープレート専用のホールドですが、ペン先も通常のペンと異なりしなやかで先が細くなっている。
まずは、ホールド部分がくの字に曲がっているのは、描く紙に対してペン先が左から45度の角度で接しないと綺麗に描けないからである。ペン先が軟らかいのは、紙にペン先を押し当てる力の強弱で線の太さを太めにしたり細めにしたりするためだ。
最初に試してもらえば分かると思うが、ペンを強く押すとペン先が左右に分かれて広がり多くのインクが流れ、力を緩めて線を引くと髪の毛のように細い線が描ける。筆記体をベースとするカッパープレート体では、縦に当たる線は太く、斜めになるにつれ徐々に細くなり、斜めの線は細い線に描くのだ。私のへたくそな見本で申し訳ないが、下の写真のように描くためそうなっている。


これも慣れれば、ある程度描けるようになるものだ。イタリック体のペンのようなインクをホールドする部品はついていないが、ペンの裏側の丸みのある部分にある程度インクを貯めて描けるので、すぐにインクが掠れて描きづらいということもない。これもちょっと大きな画材店に行けば、手に入れることができるだろう。
余談になるが、こういうペン先もたくさんあって、画材店に出かけて多くのペン先を観るのも楽しいものです。ペン先以外にもインクやガッシュを見たり、面白い製品を見ることもできて、楽しめるのも良いと思います。ちっとも使わないグッズを結構持っているのもそういう結果だからと自覚しています。(^_^;)

徐々に作品を描く準備が整ってきました。次はいよいよ本格的な制作に入ります。

特集記事一覧

カテゴリー

アーカイブ

サイトマップ

ToraWell

Copyright© ToraWell , 2022 All Rights Reserved.