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φ(-ω- ) カリグラフィ制作記In My Life3

イタリック体を描く練習、45度の角度のついたガイドを描いた紙に描いてみよう

詳しい話は、専門のガイドブックを読んでほしいけど、ガイドシートとは正方形の方眼に45度の線を引いた用紙である。ちょっと大きな画材店にも打っていると思うけど、一度作ってコピーしておいて練習に使うのが良いと思う。ペン幅も3mmとか1.5mmとか色々あるので、ペン幅に合ったガイドを作った方が良い。イメージでいうと下の図のような感じである。


次は描き方だけど、平らなテーブルではなく傾斜のついたボードの上で描くのが良い。ライティング用のボードや机も売っているけど、まずは硬い平らな板を用意して百科事典か何かを枕にして、傾けた簡易のボードを作るのが簡単です。とは言っても、表面がざらついていると、描く時に邪魔になるので表面が滑らかな方が良い。そこで、先ほどの方眼用紙を使うんだけど、腕の傾きもあるので少し斜めに置いて描いてみるのが良いと思う。何度か描いて良い位置にすれば良い。

まず、イタリック体の描き方だけど、ペン先にインクをホールドしてくれる金具がついているので、垂れない程度にインクをつける。ペン先が平らなので、平らな部分を水平に滑らすと細い線、平らな部分を傾けて滑らすと太い線となる。つまり45度の線に沿って引く斜めの線は細く、縦に下がる線は太くなる。基本的に紙に向かってペンの角度は一定にしておいて描かないといけない。
描き方に慣れるには、まずはZのようなギザギザの線を引いたり、筆記体のnやuを連続して描いてみて、ペンの持ち方や字の書き方に慣れるようにする。慣れてきたら、ガイドに描かれたアルファベットの大文字と小文字のお手本を見て練習する。ガイドには親切に気を付けるポイントも書いてくれているので。素直にそれに従って練習するのが良いと思う。

カリグラフィーのガイドブックは、どの本が良いのか?

カリグラフィーの本も数多く出回っていて、入門書もあれば、カリグラフィーの様々な字体のガイド、季節季節に贈るグリーティングカードの描き方、様々なアレンジのテクニックなど内容も千差万別だ。また、字の描き方も基本形はあるのだが、描いた先生によって癖というか個性がある。必ず同じ字ではなく個性が出てくるので、自分の好みの字体を描く先生の本を選ぶ方が良いだろう。ちなみに私が好きな先生は小田原真喜子先生だ。基本の文字は美しく、大胆なデフォルメもおしゃれで美しい。数多く本も書かれており、私は大好きだ。私が最初に読んだ本もこの先生の本である。

手軽に練習する方法

自宅ではボードを置いて練習することは可能だが、会社のお昼休みや学校での休憩時間にさくさくっと練習もしたい。そんな場合は携帯可能な万年筆やマーカーが便利である。万年筆ならパイロット、シェーファー、ロットリング、ラミックスなどのものが3千円から4千円程度で売られているし、マーカーも多くの色数を揃えたものが売られている。これなら気軽に使えるし、場所も選ばないから便利である。
Amazonで調べたり、画材店へ行って試し書きしてみるのも楽しいだろう。ITOYAやハンズにも色々と売っていると思う。

次はカッパープレート体の描き方に続きます。

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