ToraWell

美味しい食べ物と健康、快眠をテーマとしたサイトです。ネコ関連情報も公開しています

φ(-ω- ) カリグラフィ制作記In My Life2

インクはDr.Martinがポピュラーだけど、絵の具でも他の画材でもOK!

当たり前ですが、ペン先だけあっても字は描けません。インクが必要です。水性でも油性でもペン先につけて書いた時にスムーズに伸びる物ならOKです。例として挙げているのはDr.Martinの水性のインクです。色によってにじんだりする色もありますが、色数も豊富で描きやすいです。

インクの量の調節と試し書きはとっても大事

これをペン先につけて字を描くわけです。字を描く時に一番気をつけないといけないのは。インクのつけ過ぎ、つけ不足です。つけ過ぎるとポタッとインクがたれ落ちるし、描いた後に横にインクがはみ出てしまいます。カリグラフィーで一番緊張するのが、描くのは1回ぽっきりということです。インクをつけて紙に描くわけですから、失敗したらそこでおしまいで、また最初から描かないといけません。インクが落ちても、字が歪んでも、綴りを間違えてもいけません。一発で仕上げないといけないのです。後でも書きますが、威勢のある字を描こうと思えば、思い切りも必要です。手が震えたり、大きな弧を描くにはささっと大胆に描かないといけません。
そういう訳で、インクの量はちゃんと調整して描く必要があります。もちろん、作品に描く前にインクの量や伸びを確認するために別の紙で試し書きすることも大事です。
左がイタリック体、右がカッパープレート体です。

文字の大きさや配置を考えて、鉛筆でラインを引こう

これも作品全体の構図を考えて、描く字の大きさ、文章の長さ、行間、文章の位置、デコレーションする場所など、描いたり飾ったりする要素を全てイメージして描く位置に合わせて軟らかい4Bとかの鉛筆でアウトラインを描いておくことが大事です。描き出しの位置を適当にしてしまうと、後から見たらセンターより右によってたり、行間が詰まったりしてしまいます。完成の絵を頭の中に浮かべて予め鉛筆で線を引いておくことが大事です。当然、書いた線は後から消すので、柔らかめの4Bなどの鉛筆で消すことが大事です。それと下書きの線は、跡が残ったりすることもあるし、見える程度になるべく薄く引きましょう。それとインクによっては透明度が高く、描いた字と重なった線が消せずに目立ってしまうこともあります。また、インクが乾いていないのに消しゴムを入れるとインクが滲むこともあります。慎重に丁寧にを心がけることが肝要です。
上の写真でもうっすら鉛筆の線が見えると思いますが、あの程度で十分だと思います。

やっと、準備段階が完了です。次はいよいよ描いていきましょう。

特集記事一覧

カテゴリー

アーカイブ

サイトマップ

ToraWell

Copyright© ToraWell , 2022 All Rights Reserved.